◆スタイルシート適用◆
1._ichiran.htm、_ichiran_new.htmの更新
●ファイルメーカー「HP用」のスクリプト「6 HTML一覧表(_ichiran.htm)」を実行
e1\homepage\ekimae\_ichiran.htmという名前で保存される
_ichiran_new.htmは手動でファイルをエクスポートする。
上記スクリプトを実行した後、「番号順」ボタンを押して番号順に並び替える
その日更新するレコード意外を対象外にする
再度「賃料順」ボタンで賃料順に並び替える。
「ファイル」→「エクスポート」 保存先、ファイル名はe1\homepage\ekimae\_ichiran_new.htmと指定。
そのままどんどんOKボタンで進めていく。
●マクロ実行
秀丸で3つのマクロを実行する
↓マクロ@の実行(バイト端末では『リンク貼り』という名称のマクロ)マクロのソース
新築表示を赤色にする
各物件のURLを詳細に変更し、さらにリンクをはる
確認日の「年」をとる
タイトル「URL」を「詳細」に置換
↓マクロAの実行(バイト端末では『スタイル組込』という名称のマクロ)マクロのソース
表のセルの背景を白くする
表のTDタグにスタイルシートのソースを加える(フォントサイズ)
表のTH(タイトル)タグにスタイルシートのソース、背景色、改行禁止、下付を加える
↓マクロBの実行(バイト端末では『グレー色塗り』という名称のマクロ)マクロのソース
※_ichiran_new.htmのときは実行しない
表の中から「申込済」というワードを探してその行の色をグレーに変える
(見つけたあとは、そこから15行あがって、右に14文字進んで
そこから6文字をccccccに置換。
その後、16行さがる。)
注意1)このマクロは自動で1キーにつき1変換の処理のため、申込済の数だけキーを押す
注意2)秀丸の行の文字数を250くらいにする
(秀丸メニューの「その他」→「ファイルタイプ別の設定」→「全般」の中の「折り返文字数」)
【!】処理をやりすぎてしまった場合は、Ctrl+Zで一つづつ処理を取り消していけばいい
−−−−−−−−−
●ヘッダー、フッターの差し替え
○_ichiran.htmのヘッダー
↓次のパーツを_ichiran.htmのヘッダー部分(後出)とさしかえる
マクロをかけたあとの、_ichiran.htmのあたまの3行(_ichiran.htmのヘッダー部分)
<HTML>
<HEAD><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis"></HEAD>
<BODY><TABLE BORDER=1>
とさしかえる。
このとき、日付と時間を修正する
○_ichiran_new.htmのヘッダー
↓_ichiran_new.htmも同様に、次ぎのパーツを_ichiran_new.htmのヘッダー部分(後出)とさしかえる
同様にマクロをかけたあとの、_ichiran_new.htmのあたまの3行(_ichiran_new.htmのヘッダー部分)
<HTML>
<HEAD><META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;CHARSET=x-sjis"></HEAD>
<BODY><TABLE BORDER=1>
とさしかえる。
このとき、日付と時間を修正する
○_ichiran.htmのフッター
↓フッターも同様に次のパーツを_ichiran.htmのフッター部分(後出)と差し替える
○_ichiran_new.htmのフッター
↓フッターも同様に次のパーツを_ichiran_new.htmのフッター部分(後出)と差し替える
マクロをかけたあとの、_ichiran_new.htm、_ichiran_new.htmのさいご1行のうちの
</BODY></HTML>
とさしかえる。(フッター部分)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−